J-shineとは?

What is J-shine?

日本帰国後でも、今や英語を使った仕事はありとあらゆる業種、職種にありますよね。通訳・翻訳は当然ですが、受付、一般事務、秘書、マーケティング、経理・会計、IT技術職などなど、、

そんな中、今最も「英語」が求められている職場のひとつが実は「小学校」なのはご存知でしょうか 。日本では2002年4月より、いわゆるゆとり教育の一環として「総合的な学習の時間」が導入されました。その時間に行われる、「国際理解学習の一環としての外国語会話等」が、今日の小学校での英語教育に当たります。ですから、特に英語でないといけないと定めている訳ではなく、さらに会話等とある通り目的はあくまで「国際理解」。そこで困ったのは各小学校。具体的な指導要綱があいまいなまま、各自手探りの状態で英語教育を導入しようとしているのです。小学校側も、英語を教える先生も、英語教育現場に不安を持つ方は多いのが現状です。

J-SHINEの要綱にはこうあります。

こうした状況に対して、小学生に英語を指導する技能を持ち合わせている民間の指導者を育成・認定し、教育現場に供給できる体制を作り出すことが日本の英語教育に係わるものの使命であると思います。その使命を果たすためには、民間の有為な人材を小学校における英語指導者として安心して活用できる体制を作る必要があります。この体制作りには指導者としての能力認定をする機関の設立が急務です。この役割を担うものとして「小学校英語指導者認定協議会」を発足させることになりました。⇒協議会のホームページ

簡単に言えば、国の正式な「小学校英語教師免許」が存在しないため、日本の児童英語教育は大きく混乱している。そこで、小学校で英語を教える技能をもった先生を育成、認定し、各小学校が先生として雇い入れる事のできる人材(民間人でも可)の基準を作成する。現在、J-SHINEは日本で最も大きな「小学校英語指導者」の認定機関となっています。

 

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